今月、札プロのAdvancedコースに情報オリンピック出場を目指す今度中3になる生徒さんが入会されます。

 情報オリンピックについて調べてみたところ、東京大学の理科三類(医学部)の学生さんなどが高校生時代に金メダルや銀メダルを獲っているので有名な物理オリンピックや数学オリンピックの情報科学版です。
 中高校生のためのプログラミングのオリンピックです。

 詳細はこちらをご覧下さい。

 使用するプログラム開発言語はWindowsなどの基本ソフト(OS)を作るために開発されたC言語です。

 このプログラム開発言語の標準語であるC言語ですが、通学や入会される生徒さんが受講されるSkype授業で受講できるスクールは全国ではほとんど無いです。
ですから本州の生徒さんですが、札プロを選ばれたのだと思います。

 単なるC言語講座というだけでなく、小学生から学べるC言語講座となれば札プロ以外は無いでしょう。

 この文章を書いていて思い出したのですが、リーマンショック直後の2010年に東京の大手のWEBデザイン講座を中心とするコンピュータスクールが、札幌でフランチャイズを募集しました。
札プロはC言語やJava言語の講座が看板で、まだWEBデザインが今のようには強くなかった時代「なので企業とし提携しないか?」と持ちかけました。

 札プロはC言語やJava言語の講座を提供し、その会社にはWEBデザインの講座を提供してほしいという事で。

 その時担当者が言った言葉が今でも忘れられません。

 「C言語を学びたいと問い合わせて来る人が一年にどれ位いるのか?」

 ほとんどいないでしょう。という意味です。

 その直後、札プロの通信講座が「C,C++言語の基本文法講座」から爆発し、2年後にはその企業さんは1つだけあったフランチャイズ校を畳み北海道進出をあきらめて東京に帰って行きました。

 今首都圏は空前のプログラミングスクール入会ブームです。

その企業さんもJava言語などの講座を作って宣伝しています。

 その企業に先見の明が無かったという事を言いたいのではありません。

そうではなく単純に「時代は変わったなあ」と思うわけです。

 まさか、プログラミングスクールがブームになるとは私も予想しなかったです。