札プロでは小学生の皆さんに、「ピアノやバイオリン、ギターなど楽器の演奏の仕方と習うようにプログラミングを習いませんか?」とお勧めしています。

●『あたかも楽器を習うように

 この中で、日本一とも称されるギタリストのチャーさんや高中正義さんを師を持たないで独学でギターを習得した天才型のギタリストと紹介していますが、このチャーさんがどのようにギターの演奏を習得したかについての語っている動画がYoutubeに載っています。
天才ギタリストチャーベストアルバム写真 チャーさんは何と、エリック・クラプトンのCROSS ROAD一曲のみを中学の3年間、休日も犠牲にしてひたすら耳コピーしたと語っています。

 当時は教本もない、楽譜もない、より詳しいどのフレットのどの弦をどの指で押さえるかが書かれたTAB譜などもちろん無い。
 
 さらに、驚いた事にCメジャーやAマイナーなどのコードも2つぐらいしか習得しなかった。コードというものが色々あると分かり習得に励んだのは高校に入ってからだと語っています。
 チャーさんほどの人であればモーツァルトの幼少期のように、あたかも前世で達人だった記憶を抱えて生まれてきたがごとく耳コピーでガンガン弾けるようになっていったのではないか?という予想とは真逆だった事に驚きました。

 これなら良い師に習った方が100倍効率的ですが、先生に付いて習った渡辺香津美さんも、習いに通う頃には独学で相当弾けるようになっていたようです。
 どのような練習をしていたかと言うと、TVCMのメロディを弾けるようにTVを視ながら耳コピで練習していたとの事です。

 画家のピカソはデッサンの天才少年ですが、ピカソ自身『私は父が絵画教師で、幼少期に厳しいデッサンの修練を終えたのが幸運だった。この修練はだれもが通り抜けなくてはいけない』と語っています。

 結局、モーツアルトのような天才は居るのか?恐らくモーツアルトが生まれながらのピアノの天才で、お父さんがヨーロッパ各地の宮殿にマーケティング活動で連れ回したという逸話は作り話なのかもしれません。
 天才の陰にはほとんどの場合とてつもない努力がある。

 ですから、プログラミングの天才になりたいなら、ぜひ指導方法の確立したスクールに通われることをお勧めいたします。